夏から秋にかけて、幸満つる 野蒜農園の夏野菜の代表格として収穫出荷を続けてきたナス・ピーマン。
朝霜が降りる季節に入り、長い収穫期を終えていよいよ撤去作業が始まりました。
販売会をはじめ、出荷先の各店舗でもたくさんのお客様にお買い求めいただき、催事での規格外品の詰め放題ではお子様も参加して楽しんでいただくなど、幸満つる 野蒜農園の野菜の認知度の向上に中心的な役割を果たしてくれた野菜たちに、感謝の想いをこめながら、株を倒していきます。
ナスピーマンあわせて約1,600本、そこから伸びた無数の枝が、支柱や誘引紐に留められていた状態でした。
みんなで役割分担をし、効率的に支柱の解体、誘引の切除、株の切断と細断、残渣の撤去を行っていきます。
撤去する株に収穫できる実があるか、最終チェックも怠りません。
余すことなく自然の恵みをいただく気持ちを忘れず、SDGsです。
隣の圃場では、春菊の畝の撤去も進んでいました。
写真の春菊はすでに気温の低下と降霜で葉が固くなり黄化し、寒さに当たった茎は紫色になってしまっていたため、「たくさん脇芽も伸ばしてくれて、頑張ったね。ありがとう」と気持ちをこめながら、株を除去し、マルチをはがして、表面を元通りに均していきます。
作り育て、収穫することも大切ですが、丁寧に圃場を植える前の状態に戻し、次の作付けの準備がいつでも出来るようにしておくこと、これも同じくらい大切な作業です。
管理者、スタッフがそれを理解して作業に取り組んでくれています。
来年が楽しみです。



















