少しづつ初夏の訪れを感じる季節になりました。
幸満つる 野蒜農園では、玉ねぎの収穫作業がいよいよ始まりました。
秋に植え付けを行ってから、冬の寒さを乗り越え、春のやわらかな陽ざしをいっぱいに浴びて育ってきた玉ねぎ。
畑では、全体の7~8割の葉が自然に倒れ始め、1週間ほど待つと球がさらに育ちますので、その頃を見計らって、収穫を始めます!🧅🧅
収穫作業では、玉ねぎを傷つけないように注意しながら、一本一本丁寧に引き抜いていきます。
土の中から現れた玉ねぎは、しっかりと丸く育ち、ずっしりとした重みがあります。
メンバーそれぞれが、手に取った玉ねぎを見ながら感想を伝え合う場面もあり、畑には自然と笑顔が広がります。
収穫する時は、畝(うね)ごとに役割を分担し、
それぞれが自分の作業に集中しながら、声を掛け合い、協力して収穫を進めました。
収穫した玉ねぎは、葉と根を切り、すぐに出荷するのではなく、
風通しの良い場所でしっかりと乾かしてから袋詰めをしていきます。
この乾燥期間も、玉ねぎにとっては大切な工程。
色づきや皮の状態を確認しながら、丁寧に管理を続けていきます。
自分たちの手で植え、育て、収穫した玉ねぎ。
ひとつひとつに、これまでの作業の積み重ねと、メンバーの頑張りが詰まっています。
これからも、
「安心して食べてもらえる野菜を、心を込めて育てる」
その想いを大切に、日々の農作業に取り組んでまいります。

